右手に紫を、左手に青を

紫＝死、青＝生

気が付いた時にふおおお！ってなりました


あー明日は学校ですよめんどくさいなあ
昨日のレイトショー録画し忘れてしまって凄くしょんぼりです

クロナ…orz

いやっ今日はアビスアニメなんだ！もしかしたらシンクなんだ！頑張れ扇谷！



あっ自転車のタイヤに空気入れんの忘れた！

ぷぁー

ジャンスク買いに行くの忘れちゃったー、まあ良いか明日行けば
四月からテニプリの第二シーズン的なものが連載開始だったっけ？許斐さんはもうテニプリだけで食ってく気なのかしら

弟が修学旅行に行ってます。でも明日には戻ってくるんです。そうなんです一泊二日の修学旅行なんです。


何だそれつまんねぇ！


とか行く本人でもないのに思ってます。修学旅行なら二泊は欲しいよ！短いわ！三泊四日は長いけどな！やっぱ二泊だろー。
ちなみにお土産はご当地子猫のストラップを頼んでおきました。


明日のアビスアニメが楽しみ。あっアニメで思い出した、今日レイトショーじゃないか、録画しないと！

にゃんこ達はいつも機敏に動いてた

足元をちょこまかするんじゃありません！

今晩和、危うく二度ほど猫を蹴り飛ばしそうになった扇谷です。危ないなあ君たち…！

ああもうだめだ、アニメのイオンたまは大谷さんじゃないんだっていう事実がこんなにも苦しいものだったなんて。いやシンクたんが萌えであることは変わらないのだけれど…
扇谷がシンクにはまった理由というか経緯というか…それが
何この緑な子(イオンたま)、大谷さんじゃないか可愛いなあ→あれこの子(シンク)も緑で大谷さんなの、こんな悪役っぽい大谷さん初めてだ→イオンたまも好きだけどシンクも可愛いなあ…→シンクたんハァハァ
ていう感じなので…(訳分からん)

うーん…何と言ったら良いのやら…
でも何か順調にシンクたん熱が再燃しつつある感じ。このまま爆発しちまえ！頼むから爆発してくれしてください

アーティストの意向によりルビの表記を省略しています

だったかな？何か笑っちゃった

えーと、奴隷市場と、死せる者達の物語と、死せる乙女その手には水月と、聖なる詩人の島、あと人生は入れ子人形かな？
曲が終わったとき、タイトルの一文が表示されました。爆笑です。

やー頑張った！凄かった！三人で六時間カラオケして、扇谷はオールサンホラでした！(おま)
何かミラはもう殆どうろ覚えだったんですが、うん…マトリョーシカがね…13.5カロリー消費…！頑張りすぎだ扇谷！

アッハッハ、でもやっぱり練習不足だった。冥王がねー…語り部分がねー…メモまでしたんだけどな…

でもすっげ楽しかったです！エリ組制覇できたのは快感だった！しかしBaroqueとか歌詞が一切無かったり、他も全体的に暗くって…うん、私KY！←

初めての共同作業です

それはつい先刻の出来事──…

明日のカラオケに備え冥王のアイクさんパートをメモしていた時のこと…

猫が、視界の端で何かを追っている。また一人遊びをしているのだろうか。そう思った私は、一段落したら遊んでやろうと思い、ふと顔を上げた。

「───！」
声にならない悲鳴。私は我が目を疑った。

──奴だ！

それは私の方へ近付いてきた。細長い体。薄茶色にてかてかとしたそいつ。名を呼ぶのも躊躇う、あの悪魔。猫の白くしなやかな手が、それをつつく…
──そんなもの触らないで！
手の届く場所にティッシュがあったのは幸運だった。私はティッシュを二枚、素早く抜き取り、未だそこにいるそいつを掴んだ。だが上手くいかない。奴はティッシュの表面に引っ掛かっているだけのような状態だった。このままでは逃げられかねない。それだけは避けなければ。こいつはここで仕留めなければ！

私は奴を逃がさないうちに、ティッシュの余った部分を引っ張るようにしてそいつを包んだ。ああ、気持ち悪い…！ティッシュを二枚挟んでいるとはいえ、こんなもの触りたくない…！嫌悪感を堪え、彼奴を包んだティッシュを床に押し付け、全体重を掛けた。確実に息の根を止めるつもりで。

──頼む、死んでくれ！確実に死んでくれ！二度と私の前に現れないでくれ！

若干息を切らせながら、もう充分だろうと判断した私はそいつをゴミ箱へ投げ捨てた。しかし、私は怖くて堪らない。もしかしたら彼奴がまだ生きていて、ゴミ箱の中から這い出てくるような気がして──…

───…‥・†

私とポチの初めての共同作業。あああこえええ！チラッチラゴミ箱見ちゃうよ！
もうお風呂入って寝る！