扇谷まどかの日記という噂が。
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シンク受読みたいよ。
ヘタレ×獣シンクとか。
別に獣耳とか、半獣化じゃなくて襲い受。襲い受マジ堪らん。
ヘタレ攻めはディスシンも良いけどあああああ。
うん、言わない(何)
オリイオシンばっかり読んだり書いたりしてると獣のようなシンクが恋しくなる。イオン様に虐められるシンクも良いが偶には押しまくるシンクも良いじゃない。イオシンは違うのかって言うと違う。じゃどんなだよって言うと
†───…‥
「…ん」
もどかしい愛撫。決して相手は焦らそうとしているわけではなくて、単に慣れていないだけ。(慣れてるのもどうかと思うけど)けれど確かな刺激が欲しいのも事実。
必死になっているイオンに、声を掛ける。
「ねえ、やっぱりアンタじゃなくて、僕が動こうか」
すると、相手は赤くなって
「いえっ、僕がやります!やらせてください…!」
首を振り拒否。本当に必死。ああもう、まったく。
「…あ…っ…、…」
(早くイきたい…)
もう気が遠くなりそう。
‥…───†
イオンたまもヘタレかぁぁぁ!!
こんな感じなんじゃないかな、と。でも何だかんだいってイオンたまが進めるんだよ。
頑張れイオンたま。
イオンたま=レプリカイオン
イオン様=被験者イオン
ヘタレ×獣シンクとか。
別に獣耳とか、半獣化じゃなくて襲い受。襲い受マジ堪らん。
ヘタレ攻めはディスシンも良いけどあああああ。
うん、言わない(何)
オリイオシンばっかり読んだり書いたりしてると獣のようなシンクが恋しくなる。イオン様に虐められるシンクも良いが偶には押しまくるシンクも良いじゃない。イオシンは違うのかって言うと違う。じゃどんなだよって言うと
†───…‥
「…ん」
もどかしい愛撫。決して相手は焦らそうとしているわけではなくて、単に慣れていないだけ。(慣れてるのもどうかと思うけど)けれど確かな刺激が欲しいのも事実。
必死になっているイオンに、声を掛ける。
「ねえ、やっぱりアンタじゃなくて、僕が動こうか」
すると、相手は赤くなって
「いえっ、僕がやります!やらせてください…!」
首を振り拒否。本当に必死。ああもう、まったく。
「…あ…っ…、…」
(早くイきたい…)
もう気が遠くなりそう。
‥…───†
イオンたまもヘタレかぁぁぁ!!
こんな感じなんじゃないかな、と。でも何だかんだいってイオンたまが進めるんだよ。
頑張れイオンたま。
イオンたま=レプリカイオン
イオン様=被験者イオン
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真っ白にはなってません、扇谷です。
数学なんて、数学なんて!今回はちょっといけるかもしれないとか思った私が馬鹿だった!!
英語とかぶっちゃけそんな必要ないと思うんですよ。だって私日本人じゃないですか。
今思い出すと私、国語のテスト一つだけ回答埋めるの忘れてたんですよね。書き取りができなくて…しかも今なら書けるという。何であの時書けなかったんだ…!
昨日はクレイモアとスパナチュ見逃しました…うわああ、気になる…!どうなったんだー!クレアは、テレサは!
しかし悪いのはアラームをセットして眠った挙句目を覚ましたにも関わらず再び眠りについた自分に他ならない。きっそー!
そんなわけで(どんな訳)オリイオシン女体化百合学パロ(多分)
えろだから注意だよ!
後ろから抱きしめて、脚の間に指を挿し入れる。そこはもう、下着を湿らせるくらいに濡れていた。第二関節くらいまで入れぐっと指を曲げると、脚がびくびくと震えた。ああ、なんて、可愛いんだろう。
「あっ、あ…イ、オン…ッ!」
ブラウスの前を広げて、キャミソールを捲り上げると、小さな膨らみが現れる。それを手で包み込んで揉めばシンクはまた声をあげた。
「そうやって啼いてくれるのも良いんだけど、外に聞こえると思うよ」
良いの?と訊くと、熱に潤んだ瞳で、
「聞かせてやればいい…!」
僕はイオンのもので、イオンは僕のものだって分かるだろ。
「…独占欲の強いシンクも好きだよ」
薄く笑いながら指を二本に増やした。
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数学なんて、数学なんて!今回はちょっといけるかもしれないとか思った私が馬鹿だった!!
英語とかぶっちゃけそんな必要ないと思うんですよ。だって私日本人じゃないですか。
今思い出すと私、国語のテスト一つだけ回答埋めるの忘れてたんですよね。書き取りができなくて…しかも今なら書けるという。何であの時書けなかったんだ…!
昨日はクレイモアとスパナチュ見逃しました…うわああ、気になる…!どうなったんだー!クレアは、テレサは!
しかし悪いのはアラームをセットして眠った挙句目を覚ましたにも関わらず再び眠りについた自分に他ならない。きっそー!
そんなわけで(どんな訳)オリイオシン女体化百合学パロ(多分)
えろだから注意だよ!
後ろから抱きしめて、脚の間に指を挿し入れる。そこはもう、下着を湿らせるくらいに濡れていた。第二関節くらいまで入れぐっと指を曲げると、脚がびくびくと震えた。ああ、なんて、可愛いんだろう。
「あっ、あ…イ、オン…ッ!」
ブラウスの前を広げて、キャミソールを捲り上げると、小さな膨らみが現れる。それを手で包み込んで揉めばシンクはまた声をあげた。
「そうやって啼いてくれるのも良いんだけど、外に聞こえると思うよ」
良いの?と訊くと、熱に潤んだ瞳で、
「聞かせてやればいい…!」
僕はイオンのもので、イオンは僕のものだって分かるだろ。
「…独占欲の強いシンクも好きだよ」
薄く笑いながら指を二本に増やした。
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